知らなきゃ損!アイコス互換機(IQOS互換機)選び方の基本

当サイト【アイコス互換機コム】では主にアイコス互換機を中心にgloやプルームテックの互換機も紹介していきます!
アイコス互換機に関しては多数の機種から吸い比べレビューを行っています。
アイコス互換機10台以上の比較レビュー画像

互換機選びの決定版として総まとめ記事をご用意していますので、ぜひ参考にしてみてください。

\ 2019年最強のアイコス互換機はドレ? /

一時期は品薄状態だったIQOSですが今ではコンビニやタバコ屋さんなどどこでも手に入るようになりました。そんなアイコスには大きな欠点がありますよね。。。

IQOSの欠点
  1. チェーン不可(毎回充電が必要)
  2. 温度は1つのモードのみ
  3. それなりに高価
  4. 故障しやすい

アイコス互換機には正規品のデメリットを補う機能が備わっている上に比較的安価です。

アイコス互換機のメリット
  1. 1回の充電で繰り返し使用可
  2. 温度変更機能あり(一部機種は)
  3. 安い(IQOS正規品7980円と比較)

そんなアイコス互換機ですが、実はかなりの数が販売されています。
数が多くて迷ってしまうアイコス互換機の選び方を徹底分析してみました!

アイコス互換機を比較する時のポイント

正規品のIQOSは2018年6月1日から10980円(税込み)から7980円(税込み)に値下げされました。その他の安い加熱式タバコ(gloは実質価格2980円・Ploom Techも3000円)のシェア拡大などが影響していそうですね。

各社がしのぎを削ったシェア争いをしており、実利は本体ではなくスティック(カプセル)で取ることができるので、本体はできる限り安く売るのが各社の戦略だと思います。

gloなどと比較するとIQOSに関してはまだまだ高めの価格帯なので、お値段ももちろんアイコス互換機を選ぶポイントの一つですが、その他にも重要な要素がいくつかあります。

ここからは安かろう悪かろうのアイコス互換機を避けるために、重要なアイコス互換機の選ぶ際のポイントを詳しく解説していきます!

加熱システムの違い

加熱システムの違いはIQOSの味わいやキック感に影響します。そして、アイコス互換機でしか体験できないものも存在しています。

アイコス互換機の代表的な加熱方式
  1. ブレード型加熱方式
  2. ロッド型加熱方式
  3. 外側加熱方式

アイコス互換機の加熱方式の3種類(ブレード加熱・ロッド加熱・外側加熱)

この加熱方式の呼び方は製造メーカーによっても異なります。もう少しそれぞれを掘り下げてみたいと思います。

ブレード型加熱方式

ブレード加熱方式のアイコス互換機
ブレード型の加熱方式はIQOSで採用されている方式のため、アイコス互換機でも採用率の高い加熱方式です。

アイコス互換機におけるブレード型のメリットは、本家の味わいに近づきやすいという特徴があります。

デメリットは、IQOSでもよく起こるブレード折れのリスクが高い点です。

IQOSのスティックには製造ムラ?があり、葉の詰まり具合によってブレードへの刺さり安さが異なります。固いスティックを無理に刺してしまったり、ブレードに付いたヨゴレを掃除をするときに無理な力をかけてしまったりするとブレードはあっさり折れます。折れないまでもIQOSスティックの製造ムラが味の良さ悪さに影響する点もデメリットの一つです。

ロッド型加熱方式

ロッド加熱方式のアイコス互換機
ロッド型は太めのピンのような先端でスティックの刺さりやすさとブレード型よりも折れにくい点がメリットです。その他にも、加熱部が面ではないため、掃除がしやすい点も特徴です。

その反面、ブレード型よりもスティック内部に加熱が行き渡りにくいというデメリットがあります。総じてロッド型の加熱方式は味わいやキック感が薄い傾向があります。

ただ、本家IQOSではキック感が強すぎると感じている人もいるので、好みによってはハマります。

キック感の弱さといったデメリットを補えている外側からも加熱が加わる機種も存在しています。以下のiBuddyシリーズはロッドからの加熱のみでなく外側も加熱するため、味わいにプラスの働きをします。

\ ロッド型加熱で一押し /

外側/360度/3D 加熱方式

外側/360度/3Dの加熱方式のアイコス互換機
メーカーによって呼び方は異なりますが、外側加熱方式・360度加熱方式・3D 加熱方式を採用しているアイコス互換機も存在しています。

gloの加熱方式というと伝わりやすいかと思います。

物理的な加熱ブレードやロッド(ピン)が存在しないため、そもそも折れるという概念がありません。スティックも刺しやすく、スティックの製造ムラが気になりません。

この折れない(折れるものが存在していない)は大きなメリットです。また、掃除・メンテナンスの手間が少ない点も特徴の一つです。

スティックを外側から加熱するため、紙が熱された雑味が強くなったり、IQOS本来の風味が損なわれてしまうデメリットが存在しています。このデメリットに関しては、互換機の種類によって大きく異なるため、本来のIQOSよりも美味しいとされる機種もあります。

当サイトでは外側加熱方式がオススメですが、好みやスティックのフレーバー(メンソールなど)によっても相性が出やすい傾向もあります。デメリットとしては、メンテナンスは簡単なものの構造上、完全に分解できず本体内部にヨゴレが詰まってしまうとメンテナンスができません。

↑画像中のスティックを刺す部分の下部が空気の取り込み口なのですが、この小さな穴からスティックのカスやヤニが入り込んでしまうと完全に除去することが難しく、味わいに影響が出てしまいます。
以下でご紹介しているACEというアイコス互換機に関しては、パーツの下部も分解が可能で高いメンテナンス性を実現しています。

\ 外側加熱で一押し /

キック感・ミスト量・ドローの重さ・味

アイコス互換機は機種それぞれで、キック感・ミスト量・ドローの重さ・味に差があります。

この差は、加熱方式の違い、加熱温度、加熱時間、内部機構(空気の取り込み方)による違いに起因します。

これらの違いは購入前に把握しにくいですし、好みもかなり影響します。

キック感が強すぎると苦手な人もいますし、強いほうが好みな人もいます。

この差に関してはメーカーの販売ページでは確認することが難しいため、多くの機種を使った当サイトのようなレビューサイトが比較に役立つと思います!

バッテリー容量

互換機選びに重要なバッテリー容量
正規品のiQOSのチャージャー(本体)は2900mAh、ホルダーは120mAhです。

mAh(ミリアンペアアワー)と聞いてもイメージがわかないですよね。。。

ザックリ言うと、バッテリーの容量です。

この数字が大きいほど、基本的には1回の充電で長い時間使えます。

アイコス互換機は、チャージャーと本体に分離していない機種のほうが多いため、バッテリー容量が大きい機種のほうが、1回の充電で使える回数が多くなる傾向があります。

ただ、1回使用ごとの電力消費量は異なるため、あくまで参考になる程度です。
(細かいことを言ってしまうと、バッテリーは充電するごとに劣化しますし、表記のmAhが大きめに書かれているバッテリーなども存在します)

大容量=正義ではないという点は頭の片隅に置いといてください。

連続使用数

iQOS互換機に重要な連続使用回数
正規品のiQOSはチャージャー(本体)とホルダーに分かれているため、1回の使用ごとにチャージャーに戻して5分程度の充電が必要です。

アイコス互換機の最大のメリットは、都度充電が不要で5-20回連続で使用可能な点です。

注意点として、メーカー公称で10回連続使用可能とあってもそこまで連続で使用すると本体が熱くなったり、バッテリーへの負担が大きくなります。
国内のメーカー(国内販売元)の場合、安全性に配慮して少なめの回数を表示していることが多いように見受けられます。

使用環境(気温)、使用回数、過去の充電回数、highモードでの使用などによっても連続使用可能数は減っています。

メーカー公称の連続使用可能数もあくまで一つの参考とした方が無難です。

ただ、iQOSと比べたアイコス互換機の大きな優位性は連続使用可能な点だと思います。

値段

iQOS互換機選びに重要な価格
私自身、かなりの数のアイコス互換機を調査してきました。

アイコス互換機で最安は2000円程度、現在主流な価格帯が5000円前後、高スペックなアイコス互換機で8000円前後となっています。

価格帯としては、値下げ前のiQOSが10980円であったことから、8000円前後の製品も多かったです。

ただ値下げ後の価格が7980円となっていることから5000円前後の互換機が主流になってきています。

2000円前後の製品はレビューが荒れていたり、不思議なレビューの増え方をしていたりします。

安さを重視するのであれば4000-5000円程度、多少値段が張ってもアイコス互換機のメリットを重視して購入する方は7000円程度の製品から選ぶことをおすすめします。

バイブお知らせ機能

アイコス互換機に重要なバイブでのお知らせのタイミング
「コレって重要なの?」という声が聞こえてきそうです…。本家iQOS2.4Plusから追加された機能が、バイブ機能です。

加熱開始や終了時のバイブお知らせ機能ですが、地味に使い勝手の良さに影響します。

アイコス互換機ごとにバイブのタイミングが異なります。
本家iQOSとの比較表を用意しました。

1.加熱開始 2.加熱完了 3.終了予告 4.加熱終了時
iQOS2.4Plus あり なし あり なし
jouz
iBuddy Se
EFOS E1
あり あり あり なし
EFOS E1 あり あり あり あり
ACE
ocean-C T1
Eonfine(box)
kecig 4.0
ocean-C N2
GeFive
MADMOON-V9
あり あり なし あり
ocean-C Q2
Eonfine(ペン)
バイブ機能自体なし

重要なお知らせタイミングは、
2.加熱完了
3.終了予告
です。

2の加熱完了バイブは、「吸い始められるタイミング」なので、バイブでお知らせがあると嬉しいです。このタイミングのバイブはほとんどの互換機に搭載されています。

差の付くポイントとして、3.終了予告これがいちばん重要なお知らせバイブです。
iQOS2.4にも搭載のバイブタイミングなのですが、「あ、あとちょっとで終わりなんだな〜」と把握することができます。

4.加熱終了時のお知らせが唐突に来るよりも、事前に把握(3.終了予告)できると安心感がかなり違います。

互換機のメーカーに対する信頼感

互換機選びにメーカーの信頼性は重要
互換機の多くは中国ほかアジア圏での製造です。(本家iQOSに関してはマレーシア製)

その他の多くの家電メーカーの製品であってもほとんどがアジア圏での製造です。

近年話題の中国の方の爆買いで日本メーカーの家電をわざわざ日本に来て買って帰るような文化も存在しています。そんな家電の多くもアジア圏での製造品です。

それは日本ブランドへの信頼、より深掘りするのであれば日本のメーカーによるデザイン、製造管理に信頼があるからに他なりません。

アイコス互換機も日本産というものは存在していないですが、日本のメーカーが関わったブランドが存在しています。

これらの製品は、品質保証や返品保証などを始めとした何事にも代えがたい安心感があります。

特にアイコス互換機に関してはバッテリーを使用することが不可欠なため、メーカーへの安心感というのは、選ぶ時の重要なファクターです。

ただ、日本のメーカーが関わることで、どうしても高くなってしまう傾向があります。これは何を重視するか、安さなのか・安全性なのか・味わいなのか・利便性(チェーン使用など)、人それぞれの好みや考え方が大切になります。

安心感やサポートを重視したい方は互換機メーカー選びから入るのも一つの手です。

日本のメーカーや安心感の高いメーカーが関わった製品としては以下のようなブランドがあります。

iBuddyシリーズ

iBuddyシリーズ(iBuddy Se)の画像
輸入雑貨などを取り扱う上場企業のトレードワークス社が販売するアイコス互換機iBuddyシリーズ。

トレードワークス社は関連子会社でVapeStudioというVAPE(電子タバコ)の取扱店を全国展開しています。

上場企業グループの安心感・同ジャンル製品(VAPE)を多数取り扱う企業ということで信頼性は高いブランドだと思います。

ちなみに、全国のVapeStudioではiBuddyシリーズ実機を試すことができますので、実際に手にとって良さを実感してから購入できる点も特徴的です。

jouzシリーズ

バッテリーに信頼感の高いジョーズ20の画像
モバイルバッテリーや充電ケーブルに定評のあるAnker社が技術支援を行う事で話題のジョウズ・ジャパン。

モバイルバッテリーと同様に、アイコス互換機に関してもリチウムイオンバッテリーを使用します。Anker社はモバイルバッテリーの取扱に長けており、家電製品の安全性を示す規格PSEマーク取得に動くなど、技術力の高さ、対応力の高さに定評があります。

このAnker社が技術支援するjouzシリーズは必然的に安全性の面からも高い信頼を寄せられるブランドということになります。

ちなみに、Anker社は元Googleエンジニアが立ち上げた企業で、日本法人の代表とジョウズ・ジャパンの代表が一緒の人という。。。あまり表立って書かれていませんが、企業HPには書いてあることなので、公開情報でしょう。要はAnker社もアイコス互換機に取り組んでいるという認識でOKだと思います。

元Googleの安心感、多数のバッテリー取扱・販売実績といったところが、jouzシリーズの特徴です。

EFOSシリーズ(ACE)

株式会社エースラボの販売するACE
EFOSシリーズの企画・販売を行う株式会社エースラボは2009年創業、VAPEや美容健康製品を取り扱う企業です。

返品保証など日本企業としてのサポートの充実が嬉しいブランドです。(企業の超有名ではないので安心感としては不確かな部分も存在しますが、企業情報として年商10億以上とのことで一定の規模感のある企業です)

EFOS・ACEともにアイコス互換機としての評価が高く、信頼性と実力の両立している点が嬉しい企業だといえます。

よく分からないメーカーのアイコス互換機は不安!そんな方は上記のブランドから選べば安心です。

以上をまとめると、、、

アイコス互換機選びの6大チェックポイント
  1. 加熱システムの違いから選ぶ(ブレード/ロッド/外側加熱)
  2. キック感・ミスト量・ドローの重さ・味の評価から選ぶ
  3. バッテリー容量から選ぶ
  4. 連続使用数から選ぶ
  5. 価格帯から選ぶ
  6. メーカーの信頼感

これらの中からご自身の優先すべきポイントを抑えて選ぶことでアイコス互換機選びの失敗が減らせるはずです!

ちなみに、Amazonで最近一番売れているアイコス互換機に関しては、レビューを購入者にプレゼントを用意することで高評価レビューを書かせている商品もあります。Amazonの規約違反ですし、私たち購入者にとってはレビューは購入の大きな判断材料ですが、レビューだけで判断するのが難しいのもアイコス互換機の特徴です。

アイコス互換機コムでは、実機を使用した上でおすすめランキングを作成しています。ぜひアイコス互換機選びの参考にお役立ていただければ幸いです。

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