改善されたjouz20は買い?【アイコス互換機ジョウズの辛口 口コミレビュー】

スタイリッシュでクールなデザインのjouz

アイコス互換機の中でも高い知名度のjouz20を様々な角度から徹底レビュー!

モバイルバッテリーなどの販売製造で評価の高いAnkerが技術支援していることで話題となったため、抜群の知名度をほこる互換機で味や吸いごたえにも定評があります。

、、、ですが、
jouz20には一部微妙な点があります。なので辛口でレビューします!

jouz20をご購入前の方は特に必見です!また、今後発売予定のjouz12に関してもスペック比較を記事後半で行っています。
まずは簡潔にjouz20(改善版)のイイ部分・悪い部分を箇条書きでご紹介します。

jouz20(改善版)悪い部分
  1. ダストカバーが脱着式(カスが出やすい・臭いを防ぎにくい・なくしやすい)
  2. 価格が高め(スペックと対比して高め)
  3. 故障しやすい?⇒対策完了済み

3の故障しやすさですが、2018年11月頃に原因の追求と対策がなされました。クリーニングブラシが悪影響を及ぼしていたようで、対象期間に購入した方には連絡が行っているはずです。

jouz20(改善版)いい部分
  1. 味は安定してIQOS本家に限りなく近い吸いごたえ
  2. キャップが磁着で便利
  3. スタイリッシュなデザイン
  4. Ankerによる技術支援の安心感
  5. USBポートが開閉式
  6. チェーン可能(アイコス互換機共通)
  7. 終了前、事前告知バイブがある

Jouz20を含めたアイコス互換機の比較ランキングも用意しています。互換機選びの参考にお役立てください。

\ 2019年最強のアイコス互換機はドレ? /
おすすめアイコス互換機ランキング

話をjouzを戻して、機能面を深掘りしていきたいと思います。

jouz20(改善版)レビュー

まずはjouzのスペックを本家IQOSと比較してみましょう。

価格(税込み) 吸引回数制限 吸引時間 吸引本数 加熱方式 重量 バッテリー容量
IQOS 7980円 14回 最大6分 20本分 ブレード 119g(ホルダー19g+チャージャー100g) 2900mAh(ホルダー120mAh)
Jouz 20 5980円 14回 最大5.5分 連続20本分 ブレード 58g 1250mAh

jouz20(改善版)悪い部分の詳細レビュー

  • 悪い点1
    ダストカバー
    jouzシリーズのスティックを差し込む部分はフタ(正式名称:ダストカバー)が別途付属しています。
    jouzに付属のダストカバー
    単純にシリコン製のカバーをくっつけるだけです。(一応2つ付属しています)
    jouzの機能的かつ優れたデザイン性は一つの押しポイントですが、このスティックを差し込む部分だけデザイン性も機能性もだいぶ損なっています。

    本家IQOSに関してはホルダーがあるため、スティックを刺す部分が露出しておらず、持ち運び時などにカスがこぼれ落ちる心配がありません。
    ですが、jouzに関しては、別途ケースなどが必須です。

    臭いも漏れ出てしまう点もいただけませんし、このフタ自体無くしやすそうで心配です。

    優れたデザインは機能性も両立していなければプロダクトとしての価値は下がってしまいます。
    家でだけ使う方はそこまで気にならないかもしれませんが、外出が多い方にとってはケース必須です。

    ※各ショップを探しましたが、jouzシリーズに対応したケースの販売はありませんでした。

  • 悪い点2
    価格
    スペック・機能面と対比して高めです。(実売価格5980円)

    機能面はほぼIQOSと同等で、違う部分としてはチェーンできる点くらいです。

    となると比較する対象としては、同じようなアイコス互換機と比較になってきますが、その他の機種のほうが機能面では優れています。

    例:異なる加熱方式・温度調整機能・パーツ洗浄可能 など

    本家IQOSと比較しても2000円の差、他の同等の互換機と比較すると割高感は否めません。

  • 悪い点3
    故障のしやすさ?
    私自身は故障もせず使い続けられているので一応疑問形にしました。

    この記事の後半で各所のレビュー・口コミ・評判をまとめています。
    結構な数の故障レビューがあるため、気がかりではあります。

    jouzシリーズ自体は1年保証が付いているため、故障しても対応はしてくれます。ただ、故障頻度が高いと交換してもらっている期間中は吸うことが出来ないので困ってしまいますよね…。

jouz20(改善版)いい部分の詳細レビュー

  • いい点1
    味・吸いごたえ
    味は安定しており、IQOS本家に限りなく近い吸いごたえが嬉しい特徴です。

    ドロー(吸いごたえ)は本家よりも本当に若干重いかなといった感じです。

  • いい点2
    キャップが磁着で便利
    キャップと本体が磁石でくっつくため、他の製品のよりもブレードへの負担がかかりにくそうです。

    また、ブレードとキャップの方向が合っていない時はフタが閉まらない作りになっている点も嬉しいポイントです。
    フタの脱着に気を配る必要がなく、この磁着はパット見はわかりにくいですが、地味な心配りです。

    上の写真のように、他社製の互換機などでは本体とキャップ側に「マーク」が付いており、この向きを合わせてキャップを装着する必要があるなんてものもあります。
    jouzに関してはの他の互換機と一線を画す機能+デザイン面です。
    キャップ開口部をどうにかできるデザイン性だったらパーフェクトでした。

  • いい点3
    スタイリッシュなデザイン
    jouzの最大のウリはその洗練されたデザインではないでしょうか。
    スタイリッシュでクールなデザインのjouz
    完全な円柱ではなく、角の取れた四角形なため、コロコロ転がってしまわない点も地味に嬉しいデザインです。

    デザインは好みもあると思いますが、私の個人的な感想では、スティックを刺した状態は不格好だと。
    私的には、jouzはスティックを刺していない状態が完成形です(笑)

  • いい点4
    USBポートが開閉式
    ここもデザイン面に近い、機能面ですがUSBポートが開閉式で普段は収納できる点は嬉しいポイントです。
    ジョウズの嬉しいポイントとしてUSBポートが開閉式な点
    どんなに美しいデザインであってもUSBポートが丸見えだとカッコよさは半減です。
    デザイン面以外にも、ゴミや水滴などが入り込むリスクも減るため、機能面としてもUSBポートが隠されている点はメリットの一つです。

    デザインにこだわるApple製品などは差込口を減らす努力をしています。

    ただ、ここに気が回るのであれば、スティックの差込口も開閉式にしてほしいような。。。

  • いい点5
    Ankerによる技術支援の安心感
    モバイルバッテリーも主力製品のAnkerが技術支援をしているため、どうしてもリチウムイオンバッテリーを使う必要のあるアイコス互換機にとって、何物にも代えがたい安心感があります。

    こちらについては記事後半でもう少し深掘りしていきたいと思います。

  • いい点6
    チェーン可能
    アイコス互換機のほとんどがチェーン可能なため、本家と比較してという意味ではメリットの一つです。
    対IQOSにとっては優位な点ですが、他のアイコス互換機とは差別化になっていません。
  • いい点7
    終了前の事前告知バイブ
    本家IQOS2.4Plusから追加された機能としてバイブ機能があります。
    加熱開始などのタイミングごとにバイブでお知らせがあるため、本体をいちいち確認する必要がありません。
    アイコス互換機の多くにもバイブ機能は搭載されていますが、バイブでお知らせ⇒即時終了の機種が多いです。

    jouz20に関しては、終了前(残り2パフ、もしくは残り30秒)にブルッとお知らせがあります。
    地味な機能ではありますが、この終了前の事前お知らせは使ってみるとかなり嬉しい機能です。

jouzその他のモデルjouz20(改善前)とjouz12

jouzにはマイナーチェンジ前の【無印】jouz20と今後発売を控えているjouz12があります。

まずはjouz12からスペックをチェックしてみましょう。(参考:Amazon

jouz12のスペック

jouz12 jouz20
サイズ 19.6×20.5×101mm 22.6×23.6×101mm 
重量 44g 58g
バッテリー容量 680mAh 1250mAh
最大使用本数 12本 20本

製品の長さ101mm(約10cm)は変更がないため、直径だけ減っている形で重量が約14g軽量化されています。

その反面、バッテリー容量が1250mAh⇒680mAhとガクッと減っています。
jouz20は他のアイコス互換機よりも表記のバッテリー容量の割には吸える本数が多く、効率的なブレードの加熱を行っているのではないかと想像しています。

ちなみにjouz12の発売日ですが、2018年の夏の時点でcomming soonとなっていましたので近々発売されるかもしれません。jouz12お値段は不明ですが、おおよそ4000〜4980円といった販売価格を予想します。
⇒税込み+送料込み:5680円で販売されています。jouz20は5980円なので300円の差でした。

jouz20(改善前)のレビューが荒れている理由

改善前のjouz20に関しては現在は販売されていません。
以前の販売ページは残されています。

主なjouz20(改善前)の主なトラブル
  1. 加熱されない
  2. 充電できない
  3. 加熱ブレードが折れやすい(折れた)

Amazonのレビューには「上位の批判的レビュー」、「上位の肯定的レビュー」という自動判定があります。★3でも否定意見が盛り込まれていると「批判的レビュー」に分類されます。おそらくAIで自動判定しているのでしょう。

ちなみに改善前のjouz20は

  • 全レビュー:71件
  • 上位の肯定的レビュー:45件
  • 上位の批判的レビュー:26件

でした。(※2018年10月時点)

全レビュー者中、約36.6%が批判レビューを書いています。

改善後の現行機jouz20(改善版)では改善されたのでしょうか?

jouz20(改善版)の評判・口コミ

まずはAmazonの批判レビューをカウントしてみました。

jouz20(改善版)は

  • 全レビュー:81件
  • 上位の肯定的レビュー:42件
  • 上位の批判的レビュー:39件

でした。(※2018年10月時点)

全レビュー者中、約48.1%が批判レビューを書いています。

あれれ、、、
悪化(改善前の批判レビュー率:36.6%)している。。。

一応、製品パッケージ裏面のバーコードには【NEW】の表記があるので、改善は加えているはずと思われますが、レビュー上は悪化しているという現実。。。
jouzのパッケージ画像裏面

jouz20(改善版)の故障関連の口コミ

主なjouz20(改善後)の主なトラブル
  1. 加熱されない
  2. 充電できない
  3. 加熱ブレードが折れやすい(折れた)

改善前後で書かれているレビュー内容は殆ど差がありません。
批判レビュー率を見ても、悪化しているという現実。。。

この辺りは、改善前の製品の商品をすべて引き上げたからレビューが付かなくなっているのかもしれません。
※商品が売り切れ状態になるとAmazonでの検索には引っかからないようになります。となるとレビューを書きたいと思った人は、購入時のメールからたどるしかありません。
そのため、サイレントクレームになっているだけの可能性もあります。

ちなみに、改善前を買った人で、更に改善後を買った人もいるようです。
この方は改善後でもまた故障したようでかなり気の毒です。

※ちなみに私自身は今の所トラブルなく使用できていますが、数ヶ月後にトラブルが出始めた人もいるらしく、なかなか判断がつきにくいところです。

jouz20の故障対策

2018年11月頃にJOUZ JAPANからのメールがAmazon経由で届きました。
交換プログラムでJOUZ20の故障率は解決済みのようです。

多発していた、加熱ブレード折れや電源オンにしても加熱されないなどのトラブル原因は、クリーニングブラシによる破損、それに伴う通電不良などが故障の原因だったようです。そこでクリーニングブラシの無償提供プログラムの案内が来ました。『2018年の6/20~9/25』の期間に購入した人が対象だったようで、私は対象ではありませんでした。

私は、交換プログラム対象ではありませんでしたし、現在も問題なく使用できていますが、原因の究明とアフターケアを見る限り、JOUZ JAPANは信頼のおけるメーカーだと実感しました。

jouz20(改善版)の使い方

散々なレビュー結果ではありますが、故障と価格を気にしなければいい機種ではあります。
基本的な使い方をご紹介します。

  • STEP.1
    スティックを差し込む
    普通にスティックを差し込みます。
    本家IQOSと同じくらいまで刺さります。
  • STEP.2
    ボタンを2秒長押し
    LED点灯と同時に、加熱が開始されます。
  • STEP.3
    加熱開始20秒後
    3つのLED全てが点灯するとともに、バイブで加熱完了のお知らせがあります。
  • STEP.4
    加熱完了後
    5分30秒もしくは14回吸引するまで吸うことが可能です。
  • STEP.5
    加熱終了前のお知らせ
    のこり30秒前、もしくは12回吸ったタイミングでLEDの点滅とバイブで終了の事前お知らせがあります。この事前お知らせのバイブは、かなり便利です。
    ※加熱の途中終了を行う場合はボタンを2秒長押しします。

    ※加熱終了後は本家IQOSと同じく、キャップごと外してからスティックを抜き取ります。これを怠るとキャップ内部にスティックが残ってしまいます。

jouz20(改善版)の充電方法・クリーニング・メンテナンス方法

充電方法は基本的にシンプルで、jouz本体下部のドットを押し込むとUSBポートが露出します。

ここにUSBケーブルを差し込むことで充電開始します。jouz自体5V以下の電圧対応のため、急速充電器も使用が可能ではあります。

クリーニング方法もシンプルで、IQOSのクリーナーとほぼ同じ仕様です。
jouzのクリーニングに使用するパーツ
IQOSユーザーにとっては特に問題を感じないと思います。清掃用の付属品を挿し込んで優しくグリグリ回します。

個人的な感想ですが、本家よりもブレードへのこびり付きが少ないように感じています。

jouzシリーズに使える電動クリーナー

jouzにもIQOSにも使える電動クリーナーも存在しています。

jouzの裏話

Ankerの技術支援という触れ込みでjouzシリーズは話題になっていますが、そもそもAnker社は元Googleエンジニアが立ち上げた会社でモバイルバッテリーの販売やスマホ用の充電ケーブルなどを多数販売しています。

Ankerは自社工場を持たず、外部の工場に製造してもらうメーカーで、ファブレスメーカーなどと呼ばれます。

ファブレスメーカーが、デザイン性に力を入れていたり、多数の商品展開を行うなどフットワークの軽さが特徴です。

ちなみに、以下のAnker社が販売しているモバイルバッテリーに関しては、4555件のレビュー中、批判レビューは573件の約12.6%です。

やはり批判レビューが50%近いjouz20(改善版)は微妙なんじゃない?というのが個人的な感想です。

jouzのHPを確認するとジョウズ・ジャパン株式会社という会社が出てきますが、代表者がAnkerの日本法人(アンカー・ジャパン株式会社)の代表者と一緒です。

要はブランドを分けておきたかった何かしらの理由がありそうです。

正直、イチ利用者・購入者としては、下手な言い訳のような「Ankerの技術支援」と言わず、会社を分けるにしてもAnker社の関連企業・グループ企業・子会社と言ってくれたほうが潔いと思っています。

「Ankerのブランド浸透力や安心感は使いたいけど、関連付けたくない」。そんな意図を勘ぐってしまいます。
あくまで、ホームページからうかがい知れる公式の公開情報を見ただけの個人的な感想ですが。

jouz20(改善版)を購入するならAmazonがオススメ

jouzシリーズはAmazon/楽天/公式サイトで販売されています。

どのショップも送料無料、価格も同一(確認時点では5980円)です。

私自身様々なネットショップを活用してきましたが、Amazonの返品対応が最もスムーズです。

Amazonのカスタマーセンターは電話も24時間対応で交換を渋られることもありませんし、着払いで対応が可能です。

※楽天のjouzも確認しましたがカスタマーセンターの対応が遅いとレビューがありました。

Amazonの以下表記のある商品は返品や返金の対応は全てAmazonが対応してくれます。
【この商品は、〇〇が販売し、Amazon.co.jp が発送します。】
〇〇はjouzであれば、「jouz Japan」と記載されています。

機器の故障レビューはどうしても口コミとして目立ちやすいので、悪目立ちしてもいるとは感じています。
返品交換のリスクが高そうなので、jouzに決めた!絶対買う!!そんな方はAmazonでの購入をオススメします。

jouz20(改善版)のレビューまとめ

冷静にjouzシリーズを使った感想として、確かに互換機としての抜群のデザイン性な事は事実ですが、やはり価格とのバランスが微妙です。

本家のIQOSが7980円に対し、jouz20の実売価格が5980円と2000円しか価格差がありません。

もちろん、7000円程度のアイコス互換機というのもありますが、機能面でもっと工夫されています。
jouz程度のシンプル機能のアイコス互換機であれば4000-5000円が主流です。

jouz20のスペックで4000円台なら他の互換機と比較しても優秀だと感じます。

チェーンできるアイコス互換機でバッテリーメーカーとしての安心感を重視するならjouz20もありだとは思います。安心感とスタイリッシュさを2000円程度で買っていると考えられるならアイコス互換機としてアリな選択肢です。私自身は経験していないものの故障したレビューが多い点は気がかりです。

もう少しアイコス互換機を比較検討したい方は以下の比較ランキングもぜひ参考にしてみてください。比較対象はすべて使用して良さを確認しています!

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